2019.6.11
企業
自民党再生可能エネルギー普及拡大議員連盟へのプレゼンテーションについて
自民党再生可能エネルギー普及拡大議員連盟からの依頼により、ヴィーナ・エナジー最高経営責任者ニティン・アプテと、日本再生可能エネルギー(株)/日本風力エネルギー(株)取締役会長亀岡信行が「日本における今後の太陽光、陸上風力発電の方向性」と題したプレゼンテーションを行いました。
当日は、議連会長の柴山昌彦文部科学大臣、議連事務局長の秋本真利衆議院議員、北村誠吾衆議院議員、石崎徹衆議院議員、務台俊介衆議院議員、宮路拓馬衆議院議員、小田原きよし衆議院議員等14人の国会議員、資源エネルギー庁 省エネルギー・新エネルギー部長 松山泰浩氏、同政策課長 山影雅良氏、同新エネルギー課長 山崎琢矢氏、環境省 地球環境局 地球温暖化対策課 課長補佐 岸雅明氏のほか、業界関係者やメディアなど約30名が集まりました。エネルギーコストやオークション、コミュニティへの支援、コーポレイトPPA、グリッド拡大の必要性等について、参加された議員や経済産業省の皆さまから、多くのご意見やご質問を頂く、有意義な会となりました。