ヴィーナ・エナジー、プロ3人制バスケットボールチーム「鳥取ブルーバーズ」のゴールド・スポンサー契約を締結
アジア太平洋地域で最大級の独立系再生可能エネルギー事業者(IPP)であるヴィーナ・エナジーは、鳥取県初のプロ3人制バスケットボール(3×3:スリー・エックス・スリー)チーム「鳥取ブルーバーズ」のゴールド・スポンサー契約を締結しました。
左より:鳥取ブルーバーズ イ・リンブ選手、枦山 竜也選手、枡田 健策選手
鳥取ブルーバーズは「鳥取をアップデートする」を理念に掲げ、スポーツの力で地域をより良くしたいという想いで2019年に創設された若いチームです。ヴィーナ・エナジーは「鳥取ブルーバーズ」の想いに賛同するとともに、チームとともに地域づくりへ貢献できるようゴールド・スポンサーとなりました。
今秋、鳥取県内において、東京オリンピックで初の公式種目となった3×3バスケットボールを子どもたちと選手が一緒にゲームをしたり、再生可能エネルギーや風力発電を楽しく学べるイベントの開催を予定しています。
ヴィーナ・エナジーは、地域の皆様のパートナーシップとご協力を頂戴し、太陽光や風力発電をはじめとする再生可能エネルギー事業を推進しています。地域をより良くしたいという同じ想いを持つスポーツチームのサポートを今後も続けていきます。
鳥取ブルーバーズについて
鳥取ブルーバーズは「鳥取をアップデート!」を理念に掲げ、山陰地域をスポーツの力でより良くしたいという想いで2019年に創設されたプロの3人制バスケットボールチームです。 (3×3.EXE PREMIERリーグ所属)
報道関係者お問い合わせ窓口
ヴィーナ・エナジー・ジャパン株式会社
大久保麻子
広報
asako.okubo@venaenergy.com
ヴィーナ・エナジーについて
ヴィーナ・エナジーは、合計出力16ギガワット(1)を超える開発・建設・稼働中の太陽光発電所、風力発電所(陸上/洋上)、蓄電池発電所、およびハイブリッド再生可能エネルギー資産を有するアジア太平洋地域最大級の独立系再生可能エネルギー発電事業者(IPP)です。シンガポール本社のほか日本、韓国、台湾、タイ、インド、オーストラリア、インドネシア、フィリピンに本社および事業所、計48拠点を持ち、太陽光発電と風力発電の全プロジェクトの開発・設計・調達・建設・運営管理を統合的に行っています。
ヴィーナ・エナジーは、環境・社会・ガバナンス(ESG)基準のマネジメントをその戦略及び事業活動に組み込むとともに、プロジェクトのライフサイクルを通じた地域社会との関係構築に真摯に取り組んでいます。
ヴィーナ・エナジーの日本法人であるヴィーナ・エナジー・ジャパン株式会社は、本社(東京都港区)および15拠点の国内事業所を有しています。国内においては、太陽光発電事業は日本再生可能エネルギー株式会社、風力発電事業は日本風力エネルギー株式会社、運営管理はNREオペレーションズ株式会社、建設工事等の施工管理はヴィーナ・エナジー・エンジニアリング株式会社が行っています。
詳しくは、https://www.venaenergy.co.jp(日本語)、https://www.venaenergy.com(英語)をご参照ください。
(1)稼働中、建設中、着工可能(OCSR)段階および、開発の様々な段階の資産を含む
SNSでも情報を発信しています